こんにちは ムラサキです。
こんかいはNAVERまとめの稼ぎ方について知っていることを話そうと思う。
具体的な内容の情報がネット上になかったので
具体的にどういう視点で稼ぐ方法があるのかを話していく
けど、そのままやるのではなく
集客に使うとか
ズラす
ズラして自分だけのフィールドを作れるようにして欲しいと思ってます。
ただ、ぼくのこの記事を読み終わる頃には
NAVERやべー！やりてーーー！！！！てなると思います。ｗ
目次
NAVERまとめって、なに？
実は、LINE株式会社（旧NHN Japan）が運営している超デカイサービス。
「NAVER」「LINE」「livedoor」といったサービスを展開。
NAVERは引用引用のサービスで
情報が溢れかえった時代だからこそ
情報をまとめてあるだけで価値がうまれた
いまの時代にマッチしたサービスです。
NAVERまとめの急激なシェアを広げてる
下の図は2012年12月のデータで現在のデータが見つからなかったのが
残念ですが、たぶん抜かしたんじゃないですかね。
詳しいデータを知ってる方教えてほしいです。
が、とにかくヤバイシェアだってことは理解していただけると思います。
ですが、個人ベースでの
ネットビジネスでの稼ぎ方はFacebook、YouTubeばっかりじゃないですか？
実は、、、
NAVERまとめもヤバイんですよ！
騒がれてないから稼げないんじゃないのか？
とかんがえられるかたもいますが
本当はその逆で参入者が少ないからこそ
ブルーオーシャンであり研究する価値があるわけです。
右肩上がりのヒミツにある社長の繋がり
ヤフーJAPANはライン会社（NHNJAPAN）は
インターネット検索分野で
２０１３年３月２８日に業務連携したんですよね。
それによって
ヤフーからの検索エンジンからのアクセス集客が一気に増加しました。
急激にアクセスが伸び
そこに目をつけた賢いかたが
荒稼ぎしていたという事実があります。
初月で１０万円利益で比較的簡単に稼げれる
それを情報販売でボロ儲けしたひとたちがいました。
2016年NAVERまとめ仕様変わるプチPCC広告削除
動画をご覧になっていただければわかりますが
ヤフーとネイバーとでの連携された
PPC広告のような独自枠 参入者も少ない
そんなブルーオーシャン時代がありました。
じゃーもう稼げないの？？
と、聞かれたらそんなことはありません。
むしろ今までがおかしかったといった感じですね。
最初にお話しましたが
そのままやらず、ズラす視点をもって欲しいです。
そこで自分に使えるものを使う。
この視点が重要です。
ヤフーとGoogleの利用者の数と層
３０〜５０歳の女性層が利用している
ヤフーとグーグルで ヤフー検索率53.8% グーグル検索率 46.2%
男女別 男性「Yahoo!検索48.3％」「グーグル検索51.7％」
女性「Yahoo!検索61.7％」「グーグル検索38.3％」
NAVERの稼ぎ方はインセンティブとステマアフィリエイト
では具体的な手法を伝えようと思います。
インセンティブンは自分でググッて
登録からNAVERのまとめかたは
ここまで読んでくださってるあなたなら
自分で検索してやれるとおもうので 省略します。
キーワードの考えかたとかの基本的な
考えかたについて
ぼくの無料講座やYouTube動画を参考にしてください。
NAVERまとめのステマアフィリエイト
では、ネット上で一切出てこなかった
業界のヒミツをお話します。
【一部の金持ちしか知らなかったステマアフィリエイトの全貌】
2016年最新のNAVERまとめ集客方法！信頼の移転を活用する
■ステマアフィリをTwitterと絡める
■強力な信頼の移転からのサイト集客
どうでしたか。
この人が多く集まる媒体（プラットホーム）から
自分の媒体に誘導する。
導線を繋げるのはビジネスの基本です。
何度もいってますが
このままやったらダメですよ！自分で考えて
色んなアイディアを書き出しやってみてください。
そのためのアイディアに繋がるデータは
この記事のなかでお伝えしました。
具体的な人気なページデータ
ビジネスの基本は顧客にリサーチ、悩みですが
そこのデータを
あなたは仕入れました。
あとはアフィリエイトの案件をどんなものがあるのかを
勉強する
それが一番の近道です。
そこで自分の強みや稼げると思った分野で勝負する
それだけです。
ちなみにぼくからなにかを登録してくださったかたは
相談にのりますので連絡をくれたらと思います。
もうすでにアフィリエイト案件をもってるかたは
NAVERまとめをさっそく作成しましょう。🎶
感想、成果報告楽しみにしてます。(^^)
PS.
後からわかったのですが、NAVER特別枠はいまだにありました！
そのことについてはヤフー知恵袋の稼ぎ方についての内容のなかでお話してます。
Yahoo!JAPANの検索エンジンを活用してる点は一緒ですし続けて見てもらえたらと思います。
